お米ではありません。(笑)
フェアトレードオリジナルのピート・ヘイン・イークデザインによる食器たち。
シンプルでどこか愛嬌のあるデザインが私のお気に入りです♪
【フェアトレードオリジナル】
フェアトレードの開発者で、その歴史は1959年まで遡ります。フェアトレードとは、発展途上国の農産物や物資などを適正な価格で継続的に輸入・消費する取り組みで、それにより発展途上国の人々の貧困解消や経済的自立を支援する活動のことです。彼らがきっかけとなり、今日ではグアテマラ産のコーヒー豆など、彼らと関わる生産者の商品が数多く販売されるようになったことで、フェアトレードが認知されるようになってきました。
【ピート・ヘイン・イーク】
オランダ生まれのデザイナー。職人的な技術の高さと独特な造形センスを併せ持ち、コンセプチュアルで素朴な美しさをもつプロダクトを創り出す。スクラップウッドなどの木廃材から金属、陶器まで、素材の持つ新しい魅力を引き出す。
フェアトレードオリジナルはピート・ヘイン・イークデザインによる製品の販売を2010年より開始しました。ベトナムのヤシの木でつくられたカゴがとても好評で、それに続きFAT crockeryコレクションが作られました。このシリーズのコンセプトはとてもシンプル。ピート・ヘイン・イークによると、現在の世の中では「薄い」ことがファッションとなっており、それは陶磁器においても同じことが言えます。可能なかぎり薄いカップやプレートを西洋市場に向けてつくることを目標としていることが多くありますが、実際はとても難しく困難です。そこで、無理をして薄く作るのではなく、ありのままをコンセプトに、厚みのあるシンプルなデザインのマグやプレートをデザインすることに決めたのです。